c0331680_13551237.jpg

前回載せた、お赤飯。

ただ作り方を載せただけでは脳性麻痺者ではない! ということで、せっかく豆があるのだから、上肢リハビリ・お箸の持ち方の練習開始です 笑

医師の診断は両下肢麻痺と言われていますが、私は巧緻性不足を実感していて、「麻痺の部位は?」と聞かれた時に上肢を診てもらいながらこの話をすると、「日常生活なら不自由なく送れるくらいなのかな?」と言われることが多く、やっぱりゼロではないんだ、と思うようになりました。

脳性麻痺だから全身性疾患ですもんね。上肢や下肢・左右に出ている麻痺に強弱はあれど、筋緊張は全身に及んでいるんだと思ってます。

で。私がずーっと出来なかったのが、正しいお箸の持ち方なんですが、一昨年ブログを書いた時には、エジソンの箸で練習していると書きましたが、それからエジソンの箸は箪笥の肥やしになってしまい、また練習すら出来ないまま永遠に正しくは持てないのかと思っていたのですが、


最近、箸を正しく持ち、正しく動かし、食事出来るようになったんです。
掴めるものを見つける度に何十分何時間と時間をかけて連習し、一粒ずつ根気のいる動きが大変でしたが、お赤飯の前はこれでかも 笑

c0331680_00163521.jpg

生まれてからずっと反り腰での歩行しか出来なかった私に、腰を引き込んで立つことを教えてくれたのは、当時入職半年の新人PTさんでした。
そしてその何年か後になって、立位だけではなく腰を引き込んだまでの正しい歩き方を教えてくれたのも、私と同い年のPTさんだったんです。

凄いなって。
ベテランじゃなくても、熱意や〝教え方〟で麻痺者に変化を起こさせて、今からでも出来ることがあるんだなって、先生方の教え方に感謝でした。

今回私に正しいお箸の持ち方を教えてくれたのは私の高校時代の同級生です。病院の作業療法士をしていて、以前は私の障害受容に関してや身体障害者手帳の取得時にも話を聞いてもらったことがありました。

また年齢の近い療法士さんに力になってもらい、有難いことです♪( ´▽`)

高校時代の友人として会ってお茶してる時に、「そうだそうだ!私ね、まだお箸が正しく持てないの。」って、それじゃ休日出勤状態ですよね 笑

私がお箸を持つとクロス箸になること・動かすと分離運動が出来ていないこと・正しい持ち方と私の持ち方との違いなど教えてもらいました。

コンプレックスというわけでは全くないのですが、障害があっても相手が不快にならない最低限の身なりって必要だよなという思いがずっとあり、今回が初めてのことではなく直す気満々だったので、ひたすら練習!

麻痺は人によるので何とも言えませんが、私よりも状態の重い麻痺の方でも(脳性麻痺・脳梗塞)正しく持てている方もいらっしゃいますからね。

その時に調べた動画ですが、
これが分かりやすくて!!




私がお箸を持っている画像が無くてすみません。私は爪噛み癖があって今は全然伸びていないので、綺麗な手になったらアップで撮りたいなと。

「お箸を持っておくだけの握力はあるの?」とも聞かれたのですが、お箸を正しく持って正しく動かすと薬指と小指を握っていられずに浮いてしまったので、丸めた物を噛ませておく練習の仕方を教えてくれました。

カフェを見渡したらテーブルにおしぼりがあったので、それをロールにして指に挟んで「落とさないようにしながらお箸持って動かして」とのこと。

へ~!

一度も正しく持てなかった今までは何だったんだ?!って感じで、友人の上手なアドバイスのお陰で長年の問題が一瞬で解消し、友人に診てもらえている患者さんは羨ましいと思った程でした。私もか! 笑 感謝♡

お箸を正しく持ったり正しく動かすところまでは上手に出来るようになったのですが、ものを挟むのと口に運ぶ時の手首の向きがぎこちなくて掴めずに落としたりクロス箸に戻る時があるので、あと一歩のところです。

私の右手が全指怪我だらけで曲がりに曲っているので、正しいお箸の使い方をすると肘〜手まで地味に疲れるのですが、達成まであと少し☆

動画見てみて下さい。
麻痺者だけではなく、お子さんもヒントになる所があるかもしれません。

[PR]

月曜日に聞いた足のリハビリ方法。

病院で試した時から何となく合わなそうな感じはしていましたが、帰宅して改めて冷静に考えたり落ち着いて試してみると、やっぱりダメでした。

せっかく聞いたし教えてくれたのにもったいないと思いつつも、今まで何年間もリハビリに取り組んできた中で、どうしても合わないものとずっと相性の良いものとにキッパリと別れていて、試した瞬間に何となくの勘が働くのです。
麻痺故に足が徐々に内向きになってしまうものを少しでも自分の力で外側に向けるように意識することは出来ないかと思い聞いたのですが、その運動は足の外側を鍛えるものでありながら股関節を内旋させるものだったので、
ただでさえ下肢は内旋していて「内股にならないように」と注意を受けているのにも関わらず、あえて運動で内股になりながら、たった一ミリ足を外に動かすことを意識することに意味があるのか分からなくなり、早速保留中です。

と言うことで逆に痛みを出してしまった股関節の除痛に追われてます^^;
こんな時に、自分の身体なのに自分では対応しきれないことが悔しい。

その為に医療関係者がいるんだし聞いたらいいと思うかもしれないけど
健常者のようにどこでも良いし治療すればすぐ治るって身体じゃないし、
成人脳性麻痺者がすぐに相談したり診てもらったりできる環境はないし
当事者の方との悩みの共有の為の集まりも頻繁に出来る訳でもない。
病院の予約があったとしても予約までの暫くは自分が抱えるしかない。

痛み方に強弱はあれど、生まれてから今日まで一日も途切れずに365日24時間痛みが続いて今日まで来たような超軽度脳性麻痺者の孤独。

あまりにも軽すぎて脳性麻痺者にすら仲間は少ないしどうしても健常者と比べられてしまうことが多いけど、私も健常者じゃなくて、脳性麻痺者。

理解されないかもしれませんが、「納得のいく説明」という点と「麻痺者が一人でもずっと続けられるリハビリメニューの指導」という点では、「やっぱりB病院が良かったなぁ~」という思いがあり、長く考えた末、受診先を戻そうか検討中です。(月曜日の受診先はA病院。今リハビリ通院中なのはC病院です。)

私の身体がどん底にあった時に運動指導をしてくれて私の体力を向上させてくれたのがB病院で、主治医の先生にも全幅の信頼を寄せて絶好調で通院していたのですが、主治医が遠く九州の病院に行ってしまってから私の気持ちが切れてしまい、仕方なく別の病院を探したのです。

私の中で、B病院のリハビリメニューは長く残るのにA病院とC病院のメニューはすぐボツになってしまい対応も緩い気がするので、これからも独歩しか残っていないし歩くしか道がないので、大変ですが、もう一度B病院にお世話になって、身体を叩き起こすしかない気がしているのです。

教えてもらった運動が合わず痛みも出て泣いてばかりで落ち込みかけてますが、今回はB病院受診の決意が出来、新しい刺激になるかもしれないと思ったら、あと一日だけは頑張ってみようと思えてきた数日です。

そうそう。
足の痛みがなかなか消えないので私独自の方法を編み出したのです。

今足に痛みがあるのは、右足の足首の真ん中辺りと、内くるぶしです。

足首の真ん中辺りは『足関節前方インピンジメント』で、内くるぶしは麻痺側故にどうしても足の内側に負担が掛かってしまい(骨やら関節やらに多少の変形はあるのですが)痛みになっているんだと理解してます。

で、内くるぶし。
長く歩いた後は腫れてしまうのですぐ気づきますが、落ち着いたら…。

凄く痛いのですが、押すのです!(荒治療っぽいのでお勧めしません)
骨関節というよりも、骨関節の間の筋肉を上手く見つけて強めに押す。
その後、出っ張ってしまった内くるぶしごと中にしまうように、強く押す。
ゆっくり押して離してってやっていると、だんだん痛みが無くなります。

コレをやった後に湿布を貼ると、気持ち良く痛みが落ちつく気がする^^
湿布は気休めにすらならなくなってますが、もう少し頑張らなきゃかな…

数日痛みに対してのモヤモヤを記載している記事が多く有意義な情報がないんじゃないかと思っておりますが、このような紆余曲折も全て含めて超軽度脳性麻痺者の実態なんだとご理解頂ければ助かります。

[PR]
c0331680_00454578.jpg

まず、今日の病院リハビリの話。

今日は、病院への道中に左の股関節の後ろ側が痛くなったのでそれへの対処。
本当はいつも通り膝と足が痛いと伝えるはずだったのですが、今日は好調で♪
股関節?の後ろの痛みがキツかったので、リラクゼーション的かと思いきや、
例によってPNFトレーニング!しかも肩からのアプローチ← 久々の地獄…。

私、肩のリハビリが苦手なのです。

何故だか肩の筋力が全然なくて、ほんの少し抵抗を掛けられただけでキツイ。
肘は思いっきり緊張が入ってガチガチのまま、変形があるからすぐ痛くなる。
そして手は握力が弱すぎて、握ってと言われても触っているくらいしかない。
そんな中で「肩押すから押し返して」という運動は私には本当キツイんです!

「他の患者さんは談笑しながらマッサージ受けてるのに~」と思いながら 笑
短すぎる1単位20分のリハビリを終始動きっぱなし・運動しっぱなしで大変!
どんどん掛けられる負荷が強まるし次から次への運動に私も忙しいのですが、
麻痺のある患者の姿勢を決めて介助しながら運動させる先生はもっと忙しい!

本当に熱心で親切な先生なのでリハビリが受けられること自体に感謝ですが、
訓練内容自体はホントにキツく、また、自分の上肢の課題も見つかりました。
いつもは、言っても「ハァ、キツイ…」と私が勝手に休憩するくらいですが、
今日は絶叫しそうになった揚句、気づいたら「死ぬ…」って言ってました^^;

なぜこんなに肩の筋力が弱いのだろうか。。。
まぁいいや。次回の病院リハビリの課題です。

そしてそして、昨日やった自宅リハビリの話。

昨日、オセロを2回やって負けました(´・_・`) 笑
もちろんリハビリなので利き手じゃない左手で!

(麻痺の程度にもよりますが、ゲームや作業等利き手と反対の手で行ってみると脳トレになりますよ☆)

医学的な視点で自己分析すると、『想像力』が働きにくい時があって。

「そんなこと自分で言うな!」って感じだけど(笑)「こうすると、こうなる」という考えよりも、常に目の前の事だけに全力投球になってしまうので、
ちょっとオーバーな言い方をすると、オセロなどの〝駆け引き〟が苦手なのかも。先手を打たずに、一回に取れる駒の数のことだけ考えてますので 笑

最近のオセロは、駒が盤にくっ付いていて?ひっくり返すようになっているんですね~。
昔は「ダメだ1個足りない!」とか言って探したり角が埋まらなかったりしたけど 笑

今は本当に便利ですよね♪( ´▽`)

もう大人だから次は勝たなきゃ^^;

何はともあれ股関節の痛みは消えたので、また感謝の一日でした♡

[PR]
c0331680_19064194.jpg

去年の夏に買って、ブログにも載せた算数のワークのこと
暇があれば進めてるつもりなんだけど、まだ小4の最初^^;

やっぱり何事も、やらないよりは、やったほうが良いですね。
そしてどんなに時間が掛かっても、継続は力なりなんだなと。

世間一般からは、私に任せられる計算なんて一桁の足し算や引き算くらいにショボイものだけど、
個人の人生からみた算数・計算能力からしたら、今頃になってやっと上達してきているのですw

単純計算や暗算が速くなりました。「最近は計算が速いし、パッと答えられるようになったね!」と。
だけど漢数字を数字に直したり一桁目から数えて位を決めること、図形になるとヤル気をなくす。

例えばエクセルでの数値入力なんかは「何万何千何百何十…」と言われてもパッと変換出来ず、
「50000」だと、「ゴ ゼロ ゼロ ゼロ ゼロ」と言ってもらわないと、なかなか入力ができなかったり。
エクセル自体の使い方は分かっていても演算が立てられないから、出てきた表が間違ってたり。

昔から隣に国語や漢字のワークを置いてしまうとそっちに手が伸びてしまうような頭なのですが
今はもう大人だし本当の基礎の基礎なら算数でも興味を持って進めていけるようになりましたw

就職活動をしようと思っても、面接の前段階でペーパーテストがあると突破出来ずに落ちるので、
受ける前から自分で合否が分かっちゃうものもあったりするんだけど、そのための練習も兼ねて。

下を向ける限り、首と相談しながら。
超~~~!ゆっくり。進めています。

[PR]

私の部屋は何年も前から、まるで小さなリハビリ室と化しています!

元々はリハビリ日数制限が始まった年から、「病院でリハビリが出来ないなら家で自分がやるしかない!」と思って徐々に揃え始めたのですが、


c0331680_19455517.jpg

先日、家に帰ったら部屋に『ワンダーコアスマート』がありました。
きっと家族の誰かが頼んだんでしょうけど 笑 (ほぼ毎日誰かの何かが届く…。)

私もちょっとやってみたけど・・・。意外と倒すバーが硬くて当たる?
全部倒すと腰が反って痛いので、途中までなら効いてるかなって感じ。

そもそも、こんなの買わなくても、既に『腹筋座椅子』もあるんですよ。
誰もやっていない座ってもない押入れの中にしまいっぱなしのやつ…。

c0331680_19461585.jpg


私もリハビリに使えそうな物はないか無意識に探してるんでしょうけど
毎年どんどんリハビリ用器具・道具が集まってしまい、増えてます^^;

PT用のスポーツ道具(ボール・ラケット・縄跳び・フラフープ)、PT用の室内道具(エアロバイク・ステッパー・バランスボール・ストレッチポール・踏み台・足首底屈/背屈用器具・バランスマット・セラバンド・ゴムボール)

巧緻性や認知機能練習のためのOT用道具(スポンジ・粘土・お箸・ビーズ・裁縫道具・切り絵・塗り絵・折り紙・カード・迷路・地図・パズル・オセロ・パープレクサス・ジェンガ・ルービックキューブ・立体四目・棒崩し)

見つける度に「コレ良いかも♡」と思ってたらこんなに沢山ありました。

もちろんトレーニング用マットやタオル、温熱冷却パックも完備です!
家庭でならこれだけ器具や道具があれば十分リハビリ出来ています^^
家にないのはトレッドミル・平行棒・サイベックス位になりました 笑

PT志望だった私。

「振り切ってでも進学しなかったのはそこまでヤル気なかったんだよ」
そう言われたら最後でも、私がいかに本気だったかは伝わるはずです。
本当は今頃自分の通院ではなくて、病院側にいたはずの私ですからね。

資格の有無以外リハビリを自分にやるか相手にやるかという違いだけで
自分自身を通して実践し、毎日、満足いくまでリハビリに浸れています。
それってある意味自分の望み通りだと思うので、今はそれで幸せです。

それって、私が脳性麻痺者だからこそできたことだと思ってるんです。
この身体では大変なことも沢山あるけど、障害に感謝もしなくっちゃ!

みなさんはどのようなリハビリをしていますか?
道具が自宅リハビリの参考になれば幸いです。

[PR]
c0331680_19144396.jpg


今日は脳性麻痺と関係ない話でも。

写真は、7月にイギリスに語学研修に行った従妹から貰ったお土産。
可愛い缶の中のティーパックで、毎日ホットティーを飲んでいます♡

というのも、只今私シェイプアップ中なのです! 笑
少し前から太ってきてしまったので、そのための紅茶。

太ったと言っても健康診断が必要な度に、内科のお爺ちゃん先生から
「BMI18未満なんて一流のモデルでもありえない!」と言われながら、
「身長比だから極めて標準体型でしょ」と言えなかったことを考えると
友達的には「やっと健康的になって良かった^^♡」らしいのですが…。

高校生の時のふっくらしてた時の体重と同じだから戻ったんですけど。

う~ん。
ちょっと太りましたね。。。

確実に運動が足りないなぁ。
着実にオバハン化してます。
くびれが無かったり太腿が相変わらず太い以外に、お尻が嘘つかない。

で。
その原因は色々ありますが、一番は、ペットボトルのミルクティー♡
大好きで飲み過ぎてしまうのです。1~2日で1.5L1本をほぼ毎日!

飲み過ぎ~Σ(゚д゚lll)

ということで、無糖のホットティーならと缶の紅茶を飲み始めたのです。
味はアールグレイにベルガモットの香りなので日本のとほぼ一緒です♪
もう午後の紅茶 ミルクティーは止めたので、体型元に戻るかなぁ^^;?
砂糖の入っていない紅茶は脂肪燃焼効果もあるそうなので期待してます。

毎日の自宅リハビリに併せて、エアロバイクを1日40分漕いでます。
今は足の調子は悪くなく、続けて漕ぐことが出来ているので助かる!
今の所エアロバイクは2週間程続いているので、毎日楽しいです^^

従妹に、「ねぇねぇ。イギリスのお土産、百味ビーンズとどっちがい~い??」って聞かれて、ピーターラビットにしといて良かったぁ~! 笑

リハビリがてら、エアロバイクと健康的なシェイプアップ頑張ります!

[PR]

こんにちは!

最近自宅で、『おゆまる』 をやりました!
画像はおゆまるで作った作品の一部です。

既に流行から暫くが経っているようでご存じの方もいるとは思いますが、
おゆまるは熱湯で柔らかくなり水で冷やすと固まるおもしろ粘土です。

小学校低学年の子の夏休み工作として取り入れる前の試作なのです^^
前職の関係で、今でも何か私にできることがあればお手伝いしています。

本当は柔らかくなったおゆまるを手で形作っていってもいいのですが、
ひたすら不器用な私なので、今回はクッキーの型を使っちゃいました。

楊枝やストローで穴を開け、そこにチャームを通せばキーホルダーに♪
自作用のピンも売っているから、接着剤でくっ付ければ髪留めもできる。

(小学生と同じことをしてるのに、我ながら完成度が高くて喜ばしいw)

c0331680_16385861.jpg

私はリハビリを始めた当初、作業療法には全く興味がなかったのです。

「足が悪い」私だからPTを目指していたし不器用で細かいこと嫌いだし、
成人するまでは「私はPTだけ、作業療法は無関係」と思ってました。

でも首や肘を痛めたり巧緻性のなさに気付き、自立(ADL)を考えたり
全身疾患な脳性麻痺。「私にも作業療法は必要だ」と気付いたのです。

それからはリハビリに良さそうと思う物は自宅リハビリでやっています。
(自宅リハビリに使ってるおもちゃ、載せる機会があれば記事にします)

c0331680_16392121.jpg

おゆまるも手を使い、まさに作業療法のようでした♪

『ドラえもんグミ』の空き型に押して作ったドラえもん。
(黒ドラは、皆の知らないドラえもんの本性・・・笑)
[PR]

久々の病院リハビリ。

最近、胸椎が反りぎみらしく、首~肩甲骨にかけて痛みがあったので、
いい大人が、バランスボールにうつ伏せでユラユラしてもらいました。

それから、足の話

足がキシキシすることを病院で相談し、エアロバイクは止めることに。
でも、その後も相変わらずキシキシした痛みがあり、思いあぐねる毎日。

捻挫の初期治療に冷やし足りなかったかとか、サポーターを使ったことが足の拘縮になったのかなとか気になる中、医師の言う通り、関節がギザギザして噛み合ってないと、色々問題があるんだなぁと、実感中。

最近の趣味は、『いかにして足関節の可動域を広げるか』考えること。
「どんな趣味やねんΣ(゚д゚lll)!」と言わずに、私に付き合って下さい 笑

足を痛めることなく足周囲の筋肉を手で緩ませ、
徐々に可動域が広がっていくのが楽しいんです♪

そのために、自宅リハビリも完全復活させました。

下肢を温める

下肢のマッサージ

下肢のストレッチ

下肢の筋トレ

下肢のマッサージ

これが一連の流れで、約1時間!

いつも「素人が何言ってんの?」と言いたい方もいることと思いますが、そこは「本人にしか分からないゴールもある」ということで、自宅リハビリは、納得いくまで私にやらせて下さい。

私の個人的な考えとして、どんなに優秀な理学療法士さんからリハビリ指導していただいても、患者自身が主体的に取り組まなければ、リハビリとしての効果はないと思っています。

特に自立性の高い脳性麻痺者の場合は、病院でリハビリ指導をしていただく時間よりも、自宅で過ごす時間のほうが断然長いわけですし。

私の場合、年齢が若い療法士さんが担当になったほうが、身体について主体的に考え、リハビリに対して自主的に取り組むようになりました。

最近取り組んでいるのは 『お尻歩き』

体幹を立てているだけで腹筋を使うし背筋がないと体軸が崩れるし、進む時には、今まで使われていなかった股関節とお尻のインナーマッスルがすごく痛い。

足部の筋緊張との兼ね合いがあり毎日の運動にはできなそうですが、お尻歩きの後に立位歩行をすると、脚を付け根から降り出す意識が高まる気がします。

何よりも、まずは患者本人の意識と取り組みが大切ですね。

皆さんは今日、リハビリしましたか? 今日も頑張りましょう!

[PR]

c0331680_20494597.jpg


数日前に、久しぶりに楽器のマウスピースを買いました。

画像がトランペットとトロンボーンのマウスピースです。

脳性麻痺(痙直型・対麻痺・伸展タイプ)の影響で、腹筋が弱い私。

あまり激しく動かすことはできないから、リハビリでは「鍛える」と言うよりは、「刺激する」と言ったほうが正確かも。
それでも正直イタチごっこで、シマリのないダボダボとした浮き袋付きのお腹に危機感を感じて、マウスピースを買った。

(本当は楽しみながらという重要な点においては、私にとってはカラオケが一番良いのです!だけど、意識が呼吸のみになってしまい、腹筋までは鍛えられない感じが残念なんです。)

高校まで7年間トランペット吹けてたんだから、自分でも「昔は体力あったよなぁ~」って。
楽器持って吹いて動いて、歌って踊って。高校生って怖さ知らずの「黄金時代」ですね 笑

トランペットやトロンボーンなどの管楽器は、「楽器の先にマウスピースを付け、息を吹き込むことで音が鳴る」という原理は同じなので、私はトランペット経験者ですが、今回はトロンボーンのマウスピースも買いました。

(何故トロンボーンのマウスピースも買ったかと言うと、私の唇が厚く、出っ歯だからです。笑 7年間も吹いておきながら、トランペットでは私には小さいので、周径が大きいほうが私向きです。)

結構な息を吹き込まないと、音は鳴らないのです!
真っ直ぐで、太くて、途切れない息を入れないと。

楽器に付けなくても、マウスピースだけでも口周りの筋肉が痛い。
腹式呼吸で息を入れ、自然とお腹に力が入るので、良い訓練です。
意識や刺激が呼吸だけでなく、きちんと筋肉まで行くから、イイね!

時間が経ってもサビないようにと、今回はプラスチック製を買いました。
初歩の自宅練習用なら千円前後で買えるので、皆さんもお試しあれ♪

押し入れの奥にあるトランペットを洗って久々に吹きたくなっちゃうなぁ~( ´ ▽ ` )ノ

[PR]
c0331680_17341377.jpg

日曜日、ついにエアロバイクが我が家に届きました!
長い間「部屋に置きたいなぁ~」と言っていたんです。

本当はエアロバイクのあるスポーツジムに運動しに行けばいいのですが、私は運動よりも移動や着替えに時間が多く取られてしまうので、極力ロスタイムや無駄な疲労を減らし、運動に集中するために買いました。

組立もさほど時間が掛からず価格も高くないのに、コンパクトな静音で筋力維持ができるなんて、「もっと早くから買えばよかったなぁ~」と。

今日もスイスイ漕いでます♪

私のリハビリに対する考え方。

1.「やるだけやったら、過去を悔やまない・将来を怖がらない」

リハビリをして「良い結果だけ自分に返ってきて、良くない結果は人に行く」なら、「リハビリをしない」という選択も分かるけど、だけど現実は、リハビリをしてもしなくても、その結果は全て自分に返ってくる。
もしもリハビリをしなかったが故に身体機能が低下して、将来に「あの時リハビリしておけば良かったなぁ。」という後悔が一瞬でも起こるのだとしたら、今できることをやれるだけやって、将来に「もうあれ以上やれたことはないし、やりきった私には後悔がない。」と言えるほうがいい。

そして、きちんとやったからには、将来を無闇に怖がらないこと。今できるリハビリをやりきることで、いい意味で将来のどんな変化も自然に受け入れられる準備や覚悟ができると思う。

この考えは私が中学生〜高校生の時にリハビリをしていなかったことで腰痛を発症し理学療法士になるという夢を追えず、6年間に対して「あの時リハビリをしていれば•••」という思いが強いからかもしれませんが。

私は、今と来るべき将来に納得するために、毎日リハビリをしています。

2.「暗い気持ちでリハビリするくらいなら、やらないほうがマシ!」

学生時代の私は、「機能向上のためなら」という思いで、自宅リハビリは泣きながらやっていたこともありました。

トレーナーさんに「悪くなってないんでしょ。以前より悪くなってなくて、維持ができてる。それでいい。」と言われた時も、すぐにはその意味が分かりませんでした。
だけど自分で自分を苦しめる必要はないし、今だからこそ言えるのは、「泣きながらリハビリするくらいならやらなくていい。」ということです。

もちろんリハビリも大切だけど、リハビリの意味が見出せなくなったら一度中断してもいい。好きなものを食べたり音楽を聴いたり映画を見たりと、身体より心にとってのリフレッシュをしながら、「低下さえしなければ、まずは維持ができればそれでいい」と考えて、出来る時に出来ることを出来るだけやったらいいと思っています。

さてさて。病院リハビリから帰ってきたところです。
病院リハビリ後の疲労を落としたら、一走りします♪

[PR]