時代は変わったのかな?


風邪ひきすぎてやることないので、久々にゆっくりブログ更新でも(^^)

時代は変わったなぁという話です。

自分の頃の医療はもう30年前、今の子ども達とは20~25年も離れてるんだもん、自分はまだ若いと思ってても、昔のことになっちゃいますね。

ホントね、この間まで学生だったんですよ私。最近は一年が早すぎて 汗

近年の〝障害者差別禁止法〟や〝改正児童福祉法〟により、学校は障害者側の受け入れ(申し入れ)を断ってはいけなくなったそうなのです

例えば設備不足の学校に障害児が入学する時に手すりがなくて階段昇降が難しければ、「手すり付けて」と言ったら付けなきゃいけないとかね。

合ってますか?

なるほどね~。
勉強不足でついて行けないのですが、これ聞いて変わったんだなぁと。

いいんだよね?
いい方向にね。
日本はまだそういう所が遅い気がするから、今後も更に良い方向にね☆

でも私の頃は今のように当たり前に学校側に要望するって無く、一人の意見で設備なんて簡単に変わるもんじゃないから、要望なんてしない。

例えば、入学したい学校の階段に手すりが無ければ、手すりが無くても階段昇降出来るように訓練するし、それが出来なければ入学出来ない。

入学後には手すりなしでも極力周りに遅れることなく降りられる方法を自分なりに見出し必死に付いて行き、遅れたら自分がその都度怒られる。

とにかく努力努力!
それしかなかった。

環境を変えるというよりはその環境の中でやっていくしかなかったから、
だから「障害がある自分がいけないんだ」・「階段を降りられない自分がいけない」と自分を卑下しだすような、『障害は悪』な時代だったのかも。

だから、そんな中でずっと優しい眼差しで待っててくれる先生やいつも手を差し伸べてくれる友達が有り難かったし、過去に書いたことのある私が幼稚園~小学校の時にしてもらえた『遠足時は先頭で手繋ぎ・避難訓練は先生がおんぶ』話なんて特待中の特待で、感謝感謝だった訳です。

(リンク → 遠足の時の話
(リンク → 避難訓練の話)

それが今やそういったことは普通に要望できるんだから、凄い世です。

「個人で教育委員会に行けば掛け合ってもらえるのか!」と驚きな私。
「手すりがない階段な学校がいけない」って感じで、障害は悪ではない。

そのぶん「設備が整ってるんだから障害のことは抜きにして成果出せるよね?!」という環境に言い訳出来ない大変さもあるかもしれませんが。

何だろ。
大切なことは、前の世代の苦労を無駄にせずに進んでいくことかなぁ?

もちろん私自身も、「自分を取り巻く環境がどんなに恵まれていっても、前の世代の障害者の苦労はこんなものじゃなかったしそのような体験の声を忘れちゃいけないと思いながら生活したい」と、心に留めています。

いかに苦労したかの武勇伝で盛り上がってはいけないとは思うのだけど
大事に大事に次の世代が良くなるように…繋いでいきたいですね(*´꒳`*)

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by ayanonano | 2017-12-15 15:00 | 脳性麻痺のこと | Comments(0)