耳が良すぎる(音を選択し、拾えない)話


私は、耳が良すぎるというか、音を選択して拾うことがし難いのです。
自分の周りに沢山人がいてザワザワしてると全ての音を拾ってしまう。

自分も一緒にいる人と話しながらでも、レストランで隣に座った人や道ですれ違った人などの声が自分と一緒に話している人と同じ位の声量に聞こえ、あらゆる場所から音を拾ってしまい、「凄いダンボの耳だね!」「こんな所からよくそんなこと聞こえるね!」というのが日常茶飯事です。

それで最近、「やっぱり不便だなぁ」と思っているのは、病院リハビリの時なのです。

身体を動かすリハビリをしている時は療法士さんの声掛けや指示がある訳ですが、狭いリハビリ室で自分のベットと他の患者さんのベットの距離が近すぎたり混んでいて沢山の人が居る時は、周囲からの雑音も自分の耳に入ってしまい、療法士さんの指示が聞こえにくい時があります。

自分には担当療法士さんとの距離のほうが近いのに、遠くの他の療法士さんの声のほうを優先して拾ってしまうこともあるし、不必要な音は捨てないと、聞きたい人の声を拾えないことは、不便なこともあるのです。

担当療法士さんの声を拾えず運動中の指示に従いにくく、運動の反応が遅れたリハビリが何度かあったので、最近のリハビリは、診療時間の始まり頃か終わり頃か、まだあまり人のいない時間に予約しています。

眼科の視野検査の時も他の患者さんがいると検査に集中しきれないので遮音用のヘッドホンや囲いの段ボールを持っていきたいくらいです。

少しくらいは雑音の中でも集中出来たらいいなぁ~と思った話でした!

足の痛み。

足関節前方インピンジメント症候群はリハビリ中ですが、(インソール調整やPNFでの筋力トレーニングや足指の運動)麻痺足故になかなか除痛出来ずにいます。
最近診察を受けた際に医師から、「骨棘も明らかに確認が出来るし歩いたらあからさまにぶつかるだろうし、手術したら楽になるだろうね」という話がありました。

私も最初から「手術して変わるならしたい!」という気があったのですが、単なる足疾患ではなく、基礎疾患として脳性麻痺があると考えたら、「骨棘を除去したあとはどうなるんだろう?」と思うと、もう少し情報収集等しようという思いもあり、まだリハビリで時間稼ぎをしている状態です。

手術することになるなら自分が納得できる信頼のおける医師に頼みたいけど「どうしようもなく辛くなったらまだ手術という選択肢が残されているんだ」と思えば、「何とか気持ちも持ち続けられるかな?」と思います。

痛いものは痛いし、すぐに手術出来る患者さんが羨ましいし、リハビリの時間はほとんど雑談している時間もないのに自分の身体を理解する時間も運動を学ぶ時間もなく、20分じゃ足りない!ともどかしいですが…

今はとりあえず、足のMRIの予約を取ろうか考えている感じです♪( ´▽`)


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by ayanonano | 2016-07-09 19:00 | 診察・リハビリのこと | Comments(2)
Commented by 森紀美代 at 2016-07-10 18:04 x
我々の身体って、「かけ」みたいなところがあってやってみないと…わからないというのが本当のところなのかな!?って思います。
私も痛みがやわらぐのならって、踏み切ったのですが、そのようにはならなかったので。

いろんな意味で覚悟も必要ですね。

せめて私、みたいな結果になりませんようにと願うだけです。
Commented by ayanonano at 2016-07-18 23:03
>紀美代さん

返信遅くなりました><

ありがとうございます。
もちろん覚悟は大切です。

脳性麻痺だからリスクも高いでしょうけど、手術がどのような結果であれ最終的に決めたのは自分なのだから、自己管理・リハビリも大切だと思ってます。