昨日の話


今日も病院リハビリ。

雨の中行ったから、いろんなとこで滑りそうになったり人の傘とぶつかりそうになったり階段から落ちそうでビビったり、緊張強くて落とすの大変だったり。
歩き方がヘタだから、うまく水たまりを避けずにバシャバシャ進んで歩くのもあるし身体揺れるし、傘さしてもジーンズや肩がビショビショになっちゃった。

昨日の話。
病院でPTさんと話合い。

本当はリハビリのやり方をサラッと教えてもらうつもりだったが、
どこで道がズレたのか何故か長々と話合いになってしまった^^;

毎年すれ違ってると「さすがに今年は近づけるだろ~」と思うけど、
忘れた頃にやってくる、(と私は思っている)年に1~2度のすれ違い 笑

単に「足のリハビリの仕方教えて~」って話だと思っていたところ、
「脳性麻痺自体治したいと思ってるんでしょ?」という方向になり、
「ん?今、その話する…?」という疑問も少し残ってしまったけど。

どうしてすれ違うんだろう?と思う度に思うのは、理学療法士と患者という立場上の違いを除いたら、きっと、実は性格が似ていてお互いに譲れないポイントが同じなのか、どう擦り合わせようとしても性格が正反対で平行線のまま一向に交わらないかどっちかかな?と思うようになった 笑

(母曰く、私は元々愛嬌のある顔ではなく結構なつり目なので、全然怒ってないし自分ではずっとほんわかしてるつもりでも、ちょっとでも真剣な顔つきで話しているとキツく見えてしまうことがあるらしいのです。それが疲れてたりすると尚更無愛想な訳で、顔が可愛くならないことは今更仕方ないにしても、せめてもの『可愛らしさ』すらないことが、また相手の癪に障るのだと思うw)

記事にも書いたり何度も話している通り、歩くことにも疲れたしリハビリにも身が入らないし、今は治すことに全くこだわってないのだが、どうも『リハビリ=治すことへの執着』と捉えられるのか、なかなか理解されない。

スポーツ選手が傷ついた身体を回復させることは「仕事だしリハビリに力を入れるのは当然」と理解されるのに、なぜ障害者がリハビリすると「少しでも身体の負担を減らすために基礎体力の向上は必要」とは思われず「治らない障害を治すことにこだわっている」と捉えられてしまうのだろう。
これもまた昨日の記事の話になるが、重度や中度の障害者は補助ツールがあるが軽度の障害者はないから、物を治せない代わりに自分の身体をメンテナンスし続けるしかないのに、明日も歩くその足のリハビリ方法を聞いたところで、それを「治すことへのこだわり」と思われたら話が終わる。

でもでも…。

全て私のために真剣に向き合ってくれているPTさんの想いは200%受け止めなければいけない。
その想いを受け取った上で、出来ることやしなきゃいけないことに対して行動するのも、私の仕事。

私を診ているPTさんたちの凄い所は、私の良い時も悪い時も見放さず向き合ってくれるところ。
調子の良い(機嫌の良いw)ときだけ診て面倒になったらさようならっていうのは誰でも出来るけど、
調子が悪い(機嫌が悪いw)面倒な時も真剣に捉えてとことん向き合ってくれるのには本当に感謝。

私には出来ません 笑
(病院事務を経験してP患の扱いには手こずったはずなのに、「私みたいな人がP患って言うんだろうなぁ~」と思う私です w)

用事を済ませてから病院に行った昨日。

「どうせ外出するなら一日に2件回っちゃうのがいいな~♪」なんて思っていたのですが、大した体力もないくせに一日に2件も詰め込むと、2件目がどこであれ、非常におろそかになるものなんだなぁと実感しました 笑

こんなことに悶々としてるくせに、人に話す時はいつも「よくぶつかりますよ~。PTは仕事であって健常者なわけだから、脳性麻痺者の私とは意見が違って当たり前なんですよ~。でも2人で組んだ以上出来る限り擦り合わせてやっていくしかないし、何よりもPTさんが言ってることは分かるから、いつも聴いてくれていることには感謝しかないです」で終わり 笑

(そもそも「先生様の言うことだから聞こう!」とならないところが、また素直じゃないですかね?)

すると必ず「いいPTさんね♡長く診ているから思いがあってあなたのことを本気で考えてくれてるんだろうし、真剣に向き合ってくれているのは有難いわね」と言われるから、「そうですね~!頑張ります^^」で終わる 笑

昨日の記憶は私が言いたいことをバーって言って帰ってきた記憶しかないので、またしてもPTさんが私の無駄な文句の衝撃吸収材になってくれたことには間違いありません(眠気故に、とばっちりを受ける羽目になり申し訳ない)

痛み強かったり疲れたり比べたりイライラしたり泣いたり迷ったり、この感情はまたPMSかな?

肝心なリハビリ方法は聞いてきました!
緊張が出そうで出来る回数は限られそうですが、地道に取り組みます♪

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by ayanonano | 2016-05-17 18:00 | 診察・リハビリのこと | Comments(0)