緑内障治療記録 : 1/4(月)~1/5(火)所感


27年生きてきて、それなりに起こる色々な問題を対処しながら思うのは
脳性麻痺は私にとって、人生最大の問題ではない。」ということです。

脳性麻痺がいかに時間に余裕のある疾患であるか、思い知らされます。
二次障害で身体等の機能に変化があるとはいえ、対処できることです。

約10年間の脳性麻痺による疼痛との闘いを何とか引き分けに持ち込み、
これからだと思っていた私。やっと落ち着いたと思った矢先の、緑内障。

試練はどんどんやってきます。
でも、
それが「生きている」いうこと。

そして、緑内障でさえ、いつか私の最大の問題ではなくなるのでしょう。

それに私は障害があっても前向きに生きる方々を見て学んできました。
だから、たとえ緑内障になっても、生き方を考え直せばいいことです。
病気に人生を奪われる必要はないし、幸せを求めていけると思います。

ただ…。

自分の行動を振り返えると、視野欠損の発見を1年は早められたんじゃないかと思う。
発見が早ければ、より多くの視野や視力を残せたかと思うと、その点が悔やまれる。
緑内障になったことは気にしてなくても、現状が初期ではないことは、本当に悔しい。

他の病院に行った時に、「何でもっと早く来ないの?もう遅い」と言われるのが怖い。
怒られるのが怖いんじゃなく、医師や自分の行動を責めても、失ったものは戻らない。
『今見えているもの・今見えていること・これから出来ること』を大切にするしかない。

今まで飛蚊症だと思っていた虫のような黒点が、最近は毎日、一瞬現れては消える度に、
私の気づかないところでだんだんと視野欠損が進んでいたかと思うと、溜息しか出ない。
夜に目を瞑るときに、「朝起きてそのまま目が見えなくなっていたらどうしよう」と思う。

目の痛みがあり受診したけど、アレルギー性結膜炎ということで、目薬が処方された。
このせいで「治ってから検査しましょう」ということで、精密検査が10日遅れる予定。
間が空けば空くほど、「また欠損の範囲が広がるんじゃないか」と不安なのに、最悪…。

処方された目薬は「まれに眼圧が上がると緑内障を発症する」とあるけど、大丈夫かな?
最近頭痛やムカムカも続いているけど、結膜炎で対処してしてしまっていいのかな?
どのみち次の検査日までに眼圧検査(圧縮された空気が目に入って来る)に慣れないと。

脳性麻痺の筋緊張が強まってしまい、ビクッとなってしまう検査や点眼が苦手なのです^^;

世の中の大半のニュースはどうでも良いくらい、余裕が無くなってしまっている私です><。

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by ayanonano | 2016-01-05 19:35 | 視覚・斜視のこと | Comments(0)