冷房が痙性を強める?!-痙性をコントロールするために大切なこと-


突然ですが…。
皆さん夏の自宅リハビリはどのように取り組んでいますか?

「冷房を付けたままやっている」って方が多いと思います。
私もそうだし暑いので水分補給もしっかりしないとですが、

足は意外と冷えます!

以前「冬は寒いから筋緊張が強まる」という記事を書いたけど、
夏も冬と変わらず「意外と侮れないな」というのが、私の実感。

冷房があるからすぐ冷たくなって、夏なのに痙縮がビンビン!
気をつけないと、そんな日が意外と多いです。

で思い出したのが、通院してた病院でPTさんに言われた言葉。

通院歴が長いほど療法士さんとは色々な病院で色々と話す訳ですが
個人的にかけてもらった言葉を出すのはどうしようかと思ったけど、
その一つが『痙縮のコントロール』に大切なので、シェアしますね♪

ケンカさえしなければ、どんどんやっていいよ。
ケンカしたらダメ。落ちるまで、絶対いじらない。

これは

痙縮さえ出さなければ、どんどん鍛える運動をしてもいいけど、
でも痙縮が出たら一旦止めて、痙縮が落ち着くまで動かさない。

という意味です。

現役のPTさんからの言葉だから、勉強になりますよねぇ^^

私が成人してリハビリを初めてからまだ数か月しか経たない頃の言葉。
まだ自分では痙縮のコントロールをしきれてない時期だったかなぁと。

今ではその後のリハビリが功を奏して殆ど痙縮は出ないし、
普段あまり細かいことは気にせずガンガン動かしてますが、
これを言われてからは、これだけは常に頭に入っています。

中枢神経の興奮は自分では止められないから、落ち着くまで触らない。

そもそも痙縮を出す時点で運動の強度が強すぎるというのもあるけど、
冷房などの物理的な影響が痙縮に繋がることがあるから、要注意です。

お風呂に入ってマッサージをして、そのあとにストレッチがオススメ!

以上『痙性をコントロールするための大切なポイント』シェアでした♪

                    
                      (以前記載した筋緊張のコントロールについては → こちら)


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by ayanonano | 2015-08-13 12:00 | 脳性麻痺のこと | Comments(0)