脳性麻痺のドラマDVDと新しく読んだ本

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最近、画像の2点を購入しました!

6年前に嵐の二宮さんが主演を務められ、TBSで放送された『Door To Door ~僕は脳性麻痺のトップセールスマン』というドラマ。

私が自身の障害を告知され脳性麻痺を知りたての頃、このドラマで脳性麻痺のアテトーゼ型を見て、衝撃を受けたのを覚えています。

今でこそ「脳性麻痺には色々なタイプがあるからこのドラマを見ただけで脳性麻痺者を一括りにすることはできない」という思いもありますが、
二宮さんの、完璧にアテトーゼ型の特徴を突いた演技は、脱帽です!

脳性麻痺をまだ知らない方や今知ってくれようとして下さる方がまずこの作品を見ることは、凄く温かいんじゃないかと思い、オススメです。

右側は『筋緊張に挑む』という本。

『脳性麻痺』というと幼少期の療育の本が多く、成人した脳性麻痺者に関する記載が少ないということがあります。

この本は『筋緊張』に特化した本。

脳性麻痺のみの記載ではなく、例えば『脳梗塞』や『脊髄損傷』など、筋緊張に関連する疾患で成り立っています。

本の内容や個人の感想は、それぞれ思うことは違うので書きませんが、
でもその中に、『痙直型脳性麻痺者の筋緊張』という章があったのです。

そもそも筋緊張だけの本って、少ないんじゃないでしょうか?(素人目)
そして、程度別の表記が多い中、「痙直型」について書いてくれてる。

それって私からしてみたら、凄く凄く有難いことだったりするのです!

きっと、脳梗塞の罹患者数が増えているから筋緊張に関しての本が出たのかなぁ…なんて思ってしまい勘ぐってしまう性格の悪い私なのですが、

(バリアフリーにしても健康増進の啓発に関しても、そうですよね。高齢化社会になったから徐々に進んできたのであって、「単純に障害者だけだったら、世の中はここまで変わったかな?」思うことがあります。筋緊張もそう。脳梗塞や脊髄損傷と一緒にしたからそこに中枢神経疾患の脳性麻痺も含まれたのであって、痙直型脳性麻痺者だけの筋緊張に関する本はないと思います。)

とは言え、筋緊張の本は、ありがたいことです。
当事者だけど、改めて勉強するのもいいですね♪

しっかり読んで、脳性麻痺と向き合うための知識の層を増やします~♪

※画像はamazonからお借りしました。
                           以前紹介した本はこちら →  


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by ayanonano | 2015-07-04 12:00 | 脳性麻痺のこと | Comments(0)