私の疑問① -自転車の話-


自転車の話。
6月1日から改正された道路交通法が運用開始されましたね。

色々な取り決めがあるものの、
『原則車道走行を。車道を車と同じ方向に走るべし』

これは「ひえ-っ」って感じ。

3年以内に2度違反切符を切られたら要講習みたいだし。
自転車も車と同じ。どんどん厳しくなっていきますねぇ。

「身体的な理由があると歩道を走ってもいい」というのは本当ですか?

3年前、国道で自転車に乗っていた友人が交通事故に遭ってしまって。
リハビリの成果もあり、今では一見全く障害が全く分からない身体で
事故の前と変わらずイキイキと、同じ仕事に復帰し自立していますが、
何週間も生死を彷徨い、高次脳機能障害と身体障害を負ってしまった。
そう考えると、交通法改正も自転車走行も他人事ではないですよね…。

私、成人してから自転車に乗るのが下手になり、今は乗れないです。
急に、何ででしょうか?
単に「乗ってないブランクが長い」というのもあるのかもしれませんが。

私の母が「自転車指導」がとっても上手で! 笑

『自転車に乗ること』って幼少期に結構時間掛かっている子もいますが、私は一瞬でした♪
私の近所の幼馴染も皆、私の母の指導で2~3日でスイスイ乗れるようになってましたね!

だから私も下肢障害は関係なく、毎日のように近所の幼馴染とお母さん達や、学校の友人達と、自転車で色々な所に遊びに行っていました。

小学生の時は流行りのマウンテンバイクを買ってもらい、平坦な道でもギアーを上げて体勢を低くしてスピードを出して乗ったり、その後はカマチャリも乗っていました。その頃は手放しでも何でも、全然平気♪でした。

1度、急な坂を下った時に咄嗟のブレーキを掛けられず、顔から坂下のフェンスに激突したということはありましたが、フェンスに前輪が激突したから自転車は止まったものの、後輪が浮いたので私はフェンスに激突してしまった…。
今でも私がぶつかったことで真っ二つに折れてしまったフェンスは地元に残ってて、それを見る度に、思い出します。鼻血と切れた唇と指にビビッて泣いているのに、「何でブレーキかけないの?」と母親にブチ切れられたことを 笑

そんなにスイスイ乗れていたのに、成人してからは乗れなくなってしまったんです。「あ!人(車)が来た!」と思っても咄嗟に反応できず、フラフラで舵取りがヘタ。
以前このブログの記事『階段を降りられなくなったのはなぜ?』でも書きましたが、「目で見ているもの・頭で考えていること・身体が動くこと」が一致しない気がする。

4年前、就職を機に「駅まで♪」と買ったミニベロも今やホコリをかぶっているし・・・。

車も自転車も便利だし、私がせっせと歩いている横でスイスイ行かれると残念ですが、
先生でも考え込んでしまう未知な脳性麻痺。これも障害故なのかなぁ~と思いつつ…。

「歩いたほうが早いのかなぁ?」と思う私でした。
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by ayanonano | 2015-06-17 13:00 | 日常のひとコマ | Comments(0)