頭痛ダイアリーと頭痛発作の対応について

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ちょうど片麻痺性偏頭痛の記事を準備してた最近。
6/4 AM 1:27分に突然&かなり久久な頭痛発作。

片麻痺性偏頭痛』って、毎回本当に怖い・・・。
「不摂生だった?」と、今日は頭痛ダイアリーの話。

頭痛ダイアリーとは、頭痛日記。 (画像は私のです)
より具体的に自身の症状を把握し、
より詳細に医療機関に自分の症状を伝えるための、助けになります。

私は、受診前から自分で頭痛ダイアリーを作っていたことで、
神経内科でスムーズに『片麻痺性偏頭痛』と診断されました。

高血圧と微熱を伴ってグラグラ揺れてしまう目眩と、便器に戻してしまうようなフラフラな中、緊急実施していただいたMRIで診断されました。

「危険な頭痛じゃない」と診断されたからには、重要なのは、生活習慣。
↓ 患者として注意できることは、沢山あります ↓

【食事内容/塩分に気をつける・きちんと水分補給をする・睡眠時間を充分にとる/過眠しない・気温/気圧の変化に注意する・疲労を溜めない】

神経内科に処方される中枢神経に作用する薬は、今まで何種類か試して大変な思いをしました。だから「薬は飲みたくない」というのは絶対!

だからこそ大切にしていることは、『寒暖差』

分かれ道になったのは…。
受診先の医師が『片麻痺性偏頭痛』を知っているかどうか!

そもそも医師であっても周知されていない特殊な頭痛のようで、私の脳性麻痺ですら、「小児麻痺で両下肢の麻痺のみなんてあり得ない。身体の麻痺たるや、四肢に出るものです。あなたの障害は、二分脊椎か脊髄損傷?頭痛はストレス!」と言う、不思議な医師を振り切って他の病院を受診した私。
「MRAやMRIで過去の梗塞も全て分かる」と言うから「掛けましょう!私が痙直型対麻痺かどうか( ̄ー ̄)」という言葉が出かかったけど、病院を変えて良かったなぁ。
結局何週間も先の検査の予約日を待てずに具合が悪くなってしまい、新たに受診した病院でその医師のことを話したら相当驚かれたけど、医師が病名を知らない病院に受診しちゃったら、患者としてはどうしようもないですよね^^;

私の頭痛は習慣性の頭痛(偏頭痛や緊張型頭痛)と違うのか、今は服薬せず年に1~2度の発作に落ち着いていますが、発作は突然来る!

発作の時は、どんな状態でも、たとえ直前まで熟睡していても、なぜかトイレに行きたくなるのが不思議。
急にムクッと起きるのは危険だし、次にどうなるか理解していて怖いし、なかなか次の行動に移れない。
片麻痺性偏頭痛は、一過性脳虚血発作や脳梗塞の症状と似ていて、危険な頭痛との判別がし難い点が怖い。

神経症状の中でも、【運動麻痺(右半身が動かない)・感覚麻痺(触っているのが分からない/身体中が痺れている)・失語(言葉が出ない)】

これは相当怖い…。

私が発作を起こした場合、まずは時計を見て時間を確認し、神経症状が落ち着くまで横になります。
また、身体が動く限り安静な状態で頭痛ダイアリーへの記載もし、その後の偏頭痛の対応をします。

以前真夏の深夜に起きた頭痛発作で、急な目眩に襲われた時にトイレに行った後の記憶がないということがあったので、場合によっては主治医に電話し、受診します。
『片麻痺性偏頭痛』って、やっぱり特殊な頭痛です。まずは、「片麻痺性偏頭痛という疾患を沢山の人に知っておいてもらうこと」が大切だなぁと、改めて思いました。

知られていなければこそ、患者自身が症状を記載しておくことが大切!
夏に向けて天候が安定しない中、一緒に体調管理を頑張りましょう^^♡

※片麻痺(半身麻痺)と頭痛を明確に分けるため『ヘンズツウ』の表記を『偏頭痛』にしました。
※頭痛は複雑ですので、詳細な症状は閲覧者ご自身でお調べいただければと思っております。



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by ayanonano | 2015-06-12 20:45 | 頭痛・てんかんのこと | Comments(0)