身支度に支障をきたす上肢の巧緻性障害


私には上肢には障害はないのですが、巧緻性に欠けるというか、不器用です。
そのことを考えてみると、美容系に不便が多く(上)練習しなきゃいけないことも沢山です。

●美容の カールアイロンが上手くできない
●くしを使って片手でうまくブローができない
●眉毛カットも下手で、親に頼んでいる^^;
●細かい作業が苦手でネイルしたことがない
●爪を上手くラウンド型に切れず歪な形になる
●洋服のリボンも縦結びで綺麗な形にならない


●ビニールを根元でキュツと輪っかにできない
(袋自体を回すことで輪っかを作っている。)
●靴紐は縦結びになってしまい、すぐほどける
●フライ返しを使って上手くひっくり返せない
●牛乳パックを開けると開け口がイビツになる
●お箸を正しく持てずに、バッテン使いになる
●焼き魚を上手く開けず行儀が悪い感じになる


本当は「身体障害の大元が脳にあり、脳からの神経は全身に張り巡らされている」とか「頭から足先まで一枚皮で繋がっている」という観点から麻痺のことを考えると、麻痺の出かたに強弱はあれど「脳性麻痺は全身麻痺なんだなあ…」と思うようになりました。


そして私の場合、麻痺が出ている両下肢であっても程度はかなり軽いのだから、上肢が単なる不器用なのか(障害とは一切関係のない家系の遺伝や個人的な練習不足)脳性麻痺による影響のものなのか、判断が付かないくらいでも仕方ないと思っています。

だけど過去にきちんとMRIを撮った結果、神経内科の医師から「脳のこの位置の傷は対麻痺(両下肢麻痺)」と言われている以上、細かな仕事を生業にしない限り、普通の生活が問題なく送れる程度の上肢の不器用さは、ほとんど何も意識していません。

でも、私の練習不足もあり…。ある程度の自立を望むなら、「できないからやって!」といつも他人に頼んでいてはダメだなと感じています。
美容系は自分でやらないで人に頼むしかないかなと思いつつ、いつもそうするのはかなりお金がかかりそうだから練習しなきゃとも思ったり。


みなさんは日常生活でできないことをどのようにカバーしていますか?


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by ayanonano | 2015-04-25 17:45 | 日常のひとコマ | Comments(0)