就職後すぐにかかった感染症 -大人のリンゴ病-


膝が痛い。痛すぎる。
湿布を貼っていますが、早くX脚と反張膝を治さなければと。

それでも『大人のリンゴ病』の時よりは全然マシ。
ということで、『就職・仕事のこと』カテゴリー。

社会人1年目・就職後すぐ、『大人のリンゴ病』になった時の話。
あれは本当大変だったからもう一生なりたくないですε-(´∀`; )
働きながら、全身に毎日14枚湿布貼ってましたから(;´Д` ←臭

朝、急に身体が痛くて。節々の痛み。

インフルエンザの前触れ?
社会人1ヶ月。
体力なさすぎ?

毎日徐々に広がって、全身に強い関節痛と筋肉痛。
その時には手指の関節の浮腫みなんかもかなりあって。本当に似ている症状だから、関節リウマチを疑い、覚悟もしました。
毎日どんどん歩ける距離が短くなって、職場にも一向に着かない。関節痛や筋肉痛が酷すぎて、歩くのに時間がかかる。

(同じ時間に出ても、その時だけ遅刻しそうになって焦った…。)

私は両下肢麻痺の脳性麻痺者。
だから、下肢の痛みは仕方ない。
だけど上肢まで変なのは何で??

お箸を持ちあげるのも辛い。
そもそも、倦怠感でお弁当のフタを開けるのも面倒(;´Д`
おかしいおかしいの連続で。

その時たまたま体調不良で受診していた総合病院の外科と、定期通院中だったリハビリで、PTさんにも聞いてみました。
外科では内科疾患、リハビリではリウマチかも?と言われ、「どっちにしろ検査結果は報告して下さい」ということで。

本当にリウマチを疑いつつ、今度はその足で、直接内科へ。

内科と言っても、小児内科がメインの先生。
さすがは日頃、ちびっこを見てるだけある。

「どこの関節が痛いですか?」→「全身です。」
「肘と膝の痛みが強くない?」と手首も掴んだ。
触られたり握るだけでも、既に結構痛かったなぁ~。

「化粧してますか?」→「え?あ、病院でスミマセン…」
「ほっぺが赤いよ」→「でも今日チークしてるので^^;」
「それでも赤い。倦怠感も強い?」→(「そうそう!」)
「服めくります。腕と首見て。レースの斑点あるの^^」

腕に付いた判子で押したようなレースの斑点を見てたら、
「子供と関わる仕事をしてますか?保育士や学校勤務?」と。

何で分かったの?

「これは、リンゴ病です。大人でも子供から移ることもあって。むくみや倦怠感も相当強いと思うけど、痛みは痛み止めを飲んでもらうしかない。でも感染期間も過ぎているから、抗生物質を飲みきった来週からは徐々に治るよ。大人は子供より関節痛の症状が強いんだ。結構辛いよね」と。

はい。辛すぎます。
そういえばの話で。

私が見ていたお子さんが、リンゴ病で休校してたことに気がつきました。
そういえば、人懐っこく寄ってきて膝枕で絵本の読み聞かせしたなと。

それに、強い関節痛を感じる前に手指に発疹が出てあまりに痒すぎて。
痒い痒い言って掻いてるうちに、ガサガサになっちゃったのですが。
「毎日洗い物してるから手荒れじゃない~?酷いね~!」と流してて。
今思えば、手荒れのようなブツブツの痒みも、リンゴ病の発疹だなと。

微熱で身体が火照って「暑い」と言っても、動いてるから仕方ないとか。
風邪症状で咳しても「学校は埃っぽい」とか。全く気づきませんでした。

恐るべし感染症ε-(´∀`; )
その後しばらく服薬したら医師の言う通り、全身の関節痛やむくみも、徐々に引いていきました。
「どうりでやることなすことダルすぎるし、歩いても歩いても進まないと思ったんだよね~」と。

色々な人から、「え?大人でもリンゴ病なんてあるんだね!」と。
「え?出勤OKなの?公欠しても大丈夫だったのにぃ!」と言われ…。
本当に辛かったから、『リンゴ病』と分かっていたなら休みたかった。

周りは、痛みに強い私が頻繁に痛がるから、不思議だったようです。
教育の仕事は最初に子供から感染して徐々に強くなるしかないですが。

私も盲点でした。「大人の皆さんでも油断ならず~。」の話でした!


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by ayanonano | 2015-05-25 11:43 | 就職・仕事のこと | Comments(4)
Commented at 2016-04-24 14:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ayanonano at 2016-04-24 18:22
>rieko8888yunaさん

初めまして。

こんばんは。コメントありがとうございます。
2か月も診断が付かないのは、大変ですよね。

私がリンゴ病に罹ったのは5年前になりますが、幸い薬局で発行された薬についての情報の紙やお薬手帳に記載があったので、今確認しました。
そこにはクラリッシド錠・ビオフェルミンR錠・メチスタ錠・アストミン錠・ブルフェン錠と記載がありますが、抗生物質はクラリッシド錠だと思います。

患者側から医師に薬剤名を伝えても処方されるかが私には分からないのと、ここに載せたのは、あくまでも私の場合の処方ですので、薬の内容については、こちらとしては一切責任を負えないことをご了承下さいね。

お大事になさって下さい。
Commented at 2016-04-25 08:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ayanonano at 2016-04-27 20:48
>鍵コメさん

いいえ~!
こちらこそです。私にコメント下さってありがとうございます。
私の過去の経験が誰かの役に立ったなら、嬉しい限りです!

長く診断が付かないって、ホントに大変ですよね…。
通院も大変だし、早く確定診断されると良いですね。

お大事になさって下さいね。